タローのスポーツ 日記

思うに、お食い初め行事についてですが、我が家では最初の子供だけはやったのですが、二人目が出来た時は、当然、上の子の面倒もありますし、ついついやってあげるのを忘れてしまいました。

うちの初孫のお食い初め祝いについては、私の両親の方が張り切っていて、ずっと喜びっぱなしだったので、本当に親孝行になったと思ってます。

"お食い初め"をすると言っていたら、突然、義理の両親が家に来ると言いだし、そのせいで、私らはかなりバタバタしながら準備し、出来れば、前もって来ることを教えて欲しかったです。

やはり、お食い初めの料理は、お食い初めのメニューのレシピとしてあの蛤のお吸い物が召し上がれたり、わたしとしては大好物なのとてもうれしいので、お腹いっぱい食べたいですね。

言うまでもなく、お食い初めは赤ちゃんの為に行うもので、家族以外に親戚も集めてやるところもあれば、名前も知らない、という家庭もあるようですけど、家庭や地方によってもかなりその手段は異なるみたいですから、一生に一度のこと、というのもあるので、いい思い出になればいいですね。

お食い初めというのは、いろいろなルールがあれこれを存在するみたいですが、ちなみに、家では料理以外にケーキなども作ったりして、美味しいものばかりをたくさん食べたので、何故かおっぱいが張っちゃうんですよね。

実はお食い初めって、日本ならではの行事のようで、その他の国でもやってるのか？なんて知らないんですが、韓国でスト、生後何日の間に親戚を呼んでお祝いをするらしく、中には、まるで結婚式みたいに豪快にやるところもあるようなので、さすがに日本ではそこまではやらないですよね。

お食い初めのことはネットで調べて知り、お食い初めのメニューのレシピについてもネットで確認出来たので、改めて、こうやってインターネットが広まったことで、知らなかったことまでを、かなり細部まで調査出来ますから、凄く世の中は便利になったように思います。